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Channel: デ某の「ひょっこりポンポン山」
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閑話休題 ( フェスティバルホール・・・二つの公演 )

 2週つづけて大阪フェスティバルホールへ参りました。昨春新装なってから私には初めてのフェスティバルホール、舞台には勿論、ホワイエにも客席にも何もかもに魅かれました。                                          (フェスティバルホールHPより)  初めて観た「京劇」の舞台 「国家と国民」を語るのではありませんが・・・...

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吾輩も猫である 63 ( 主人はノンポリでも吾輩は・・・ )

 集団的自滅権   吾輩は幾らでも眠りたい・・・眠りの中にこそ平和な生き様がある。猫の半分も眠らない人間は、その分、余計なことを考える。最近では「集団的自滅権」なるものを唱え、祭りはどこだ喧嘩はないか、武器は揃ったか戦争があればいつでも出撃、自滅するとは・・・ナニをさらしのフンドシ!     主人たちは「上村松篁展」へ...

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吾輩も猫である 64 ( 「〇〇家」と家猫 )

                             ご機嫌よう! なんて花子とアンじゃあるまいし・・・  「家」や「師」のつく職業...

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吾輩も猫である 65 ( 人間、否、議員って・・・ )

 号泣県議 ついに辞職・・・  号泣会見で猫の世界でも一躍?有名になった県議が辞職した。議会にリターンは出来なくても、ギャグのインパクトで案外!TVタレントとして復活するかもしれない。猫が言うことでもないが、TV界のレベルはその程度・・・。とんでもない人に投票する人がいるように、面白がって視る人もいるゆえ・・・。  領収書があればいいのか?...

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閑話休題 ( 祇園祭 )

 にわかに祇園祭「山鉾巡行」に行きたくなって・・・  短期間ながら介護帰省で心身ともに疲労困憊・・・。16日は夜9時半に床に就き翌朝8時まで若者のように?眠りました。起きて新聞を開き「今日は祇園祭、山鉾巡行か・・・」と思うと、急に京都に行きたくなりました。そそくさと用意をして妻に「ちょっと山鉾巡行を見に行ってくる!」と言うと、「あぁ、いいわねぇ。どうぞぉ!」と・・・。...

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吾輩も猫である 66 ( 暑さで吾輩も変!になる )

 基本的猫権を侵害する関西の夏!  暑い・・・。人間にも毛深いひとはいるが、猫ほどではあるまい。全身にこれだけびっしり毛が生えていると、「基本的人権を侵害する」と評される関西の夏! 人権も猫権もあったものではない。生存権にもかかわるというものだ。北海道にでも移住したいなぁ。     花火を観たいだと?...

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閑話休題 「 花子とアン 」

 赤毛のアンに魅せられた世代が・・・  「花子とアン」は朝ドラの視聴者を新たに開拓したようです。私の姉は家にTVのない人でしたが、退職してTVを買いました。とは言え殆どオフ状態だったのに、毎朝「花子とアン」を視ていると聞きビックリ。かつて「赤毛のアン」に魅せられた世代、その余韻を求めて・・・でしょうか。    演出の 安達もじり 氏...

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吾輩も猫である 67 ( 吾輩の好きなひと )

 井上あさひさん  吾輩は井上あさひさんのファンである。誰のことかわからない? NHK「ニュース9」の女性アナ!と言えばおわかりかな? 猫の分際で・・・などと言うべからず、好きなものは好きなのである。そもそも人間だって特定の人気者の猫や犬を「かわいい」などと、もて囃しているではないか。  それが愛! それがファン!...

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閑話休題 10 ( 視たまま聴いたまま・・・ )

 若者たち2014  かつて心躍らせ視ていたTV連ドラ「若者たち」。半世紀を経てリメイクされた「若者たち2014」が放送中で、家族構成・プロットなど昔のままに第5話まで来ている。が、若者の魂の叫びも真っ直ぐな怒りも心に届いて来ない。兄弟の掴みあいの喧嘩はカタチのみ、今風に言えば・・・ウザイ!  かつての「若者たち」三部作は...

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吾輩も猫である 68 ( 駆け込みUP )

 どこか変!だから・・・  主人、特に体調が悪いわけではないらしいが・・・どうも様子がおかしい。主人がおかしくなれば吾輩としてもなかなかここに書きづらくなる。ここはこの際、吾輩の手持ち原稿を駆け込みUPしておこう。まぁ移り気の主人ゆえそのうちまた気を取り直すだろう。取り敢えず!ということで・・・。    鳴り響いた長崎の鐘 起ちあがったヤングマン...

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吾輩も猫である 69 ( 病老介護 1 「始まりの始まり」 )

 『なんだかなぁ』と思う一瞬がある。猫でもあるのだから、人間にはもっと!あるだろう。最近よく言われる「違和感」とはやや異なる。「なんか勘違いしてませんか?」と言うのでもない。主人、些細な『なんだかなぁ』で少し休養をとっていたが、8月も間もなく終わり・・・そろそろ帰ってきそうだ。...

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吾輩も猫である 70 ( 病老介護 2 「終わりの始まり」 )

 病老介護・・・。himikoさんに、『介護と妖怪は不思議にマッチする』と仰っていただいたので、「その1」と同様、郷里境港の妖怪をご紹介しながら記したい。なお、秋の旅行シーズン、山陰にお出かけの節は海の幸を堪能され、また町を散歩しながら妖怪たちとの出遭いをお楽しみあれ。      境港の岸壁 この海峡の向こうは出雲半島(山上にアジア最大の「森山レーダー基地」)  がん細胞の悪性度は「G3」レベル...

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閑話休題 「 未来ササヤンカ村 」

 もしもあなたが美しい夢を見たいと思ったら・・・  佐々木洋一・・・と言ってもご存知の方は殆どおられますまい。 30余年前、ある詩の結社に入っていた頃に出遭った詩人です。 本人に会ったことはなく、あくまで誌上、詩を通して!ですが・・・。 その彼の詩に初めて出遭ったのが『未来ササヤンカの村』。...

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腎がんのメモリー 14 ( 術後3年検診 )

 薔薇を育てることがとんなに難しいことかなんて・・・考えたこともありませんでした。路傍の小さな花に心をよせ醜く枯れた薔薇を痛ましく思うようになったのはいつ頃からでしょう。少なくとも病というものに現実味がなかったときの私にはあり得ない心の動き、心の趣きではありました。    術後3年、ちょうど10回目の検診...

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吾輩も猫である 71 ( エストニアの合唱祭 「歌の原」 )

  【タリン(エストニア)の旧市街の光景を織り込みながら・・・主人の思いに少しつきあうことにした】  昨年の初夏(5/27〜6/3)、主人と細君はバルト三国を巡るツァーに参加した。その前年はトルコへの旅10日間、リタイア後せめて年1回は海外旅行へと・・・。しかし今年は今のところ計画がない。健康管理上の問題もあろうが、やはり毎月の介護帰省の影響かなぁ・・・。...

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感謝! ブログ開設一周年を迎えました!

                                               【9月の樹と雲と空と】       ブログ「デブと某医のひょっこりポンポン山」開設一周年 心より御礼感謝を申し上げます...

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閑話休題 「 Stand Alone ・・・ ひとりの祈りが心を繋いでいく 」 

   森麻季さん「ソプラノリサイタル」と岩合さん「猫写真展」  土曜日の午後、『森麻季ソプラノリサイタル』に出かけました(いずみホール)。妻は以前から彼女の大ファンですが、今回はこのところ凹みがちの姉を元気づけるために・・・と考えてのことでした。もう一つは「岩合さんの写真展 ”ねこ”」。どんより曇りやや肌寒い日ながら心地よい時間を過ごしました。  新しい時代を拓く「うねり」のように...

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吾輩も猫である 72 ( オチ!がない )

                                       【米子道:米子ICより眺む大山(9/23)】  主人が留守になると・・・...

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閑話休題 ( 立花 隆 「臨死体験」・・・死ぬとき心はどうなるのか )

 立花 隆  田中角栄の研究」 「日本共産党の研究」  立花隆。彼の名を知ったのは70年代半ばに刊行された「田中角栄研究〜その金脈と人脈」、絶頂期にあった田中角栄を退陣に追込み一躍その名を知らしめた方でした。しかし当時も今も札付きの右傾誌で知られる「文芸春秋」から刊行された書であることは、如何にも不思議ではありました。...

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目次? 「ごあいさつ」

  1. 「カテゴリー」の中に各々「目次」をつくりました。   2. 各々にリンク(URL)が貼ってありますので ワンクリックで行けます。   3. コメントいただいた方のHNを各々の項に記しています。 【 カテゴリー ・・・ ごあいさつ 】  2013.9.30〜2014.9.20 「今日からブログを始めました」 (2013-09-18)...

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