
八坂神社の祭とはいえ「町衆の祭」として千年を超える伝統を誇る祇園祭。たださえ暑い関西でもとりわけ厳しい京都の夏、「どうしようかなぁ」と迷いつつ山鉾に曳かれるように京都へ・・・。全身汗でびしょ濡れになりながら山鉾ととともに巡行して参りました。
世界の観光地でローマを超え人気ナンバーワン!の京都にして最大最高の祭。肌の色も言葉も国際色に富み、歴史と山鉾を彩る装飾品など見所も謎!もいっぱい・・・ご紹介したいことは山鉾、否、山ほどあります。でも観光ガイドは極力避け感じたままに記します。



右は 常に祭の先頭を行く長刀鉾の稚児さん。マッチョな町衆の肩に担がれて鉾に昇ります。午前9時、張られた綱をエイッ!と切り落とし長刀鉾が四条烏丸を出発。鉾とともに巨大な群衆もどよめきつつ四条通を東に移動・・・華奢な女性は失神してしまいます。















祭には有料の観覧席があります。巡行はおよそ2時間、特等席はやはり冷房の効いたビルの中が特等席でしょうね。しかし、こんな高い!特等席があったなんて・・・存じませんでした。すぐにはおわかりいただけないと思って赤い矢印(左上)をつけておきました





巡行路の四条通、河原町通には大きなビルが林立します。他都市より高さ規制が厳しく超!のつく高層ビルはありませんが、それでも往時ほど山鉾の高さが際立ちません。でもまあ高いことは憧れですよねぇ。




それにしても飽きないほど様々な鉾があります。洋画風、日本画風のほかインドやトルコ風のタペストリー、山型に限らず傘型のもの・・・まさに「動く美術館」と言われる逸品が揃い、飽きません。しかし疲れますしブログとしては飽きてしまいますわなぁ(笑)


いったいどれだけのスタッフが関わってはるのか存じませんが、歩いている人や綱を曳く人に較べて鉾の上で笛を吹いてはる人は・・・なんやおトク!やと思いませんか? 「どんな感じですか?」と訊くと、「笛は吹いてるけどホラは吹いてま変!」と・・・(笑)







それともう一つ・・・。この若者たち、もしかしてD大の学生さんかなぁ? なんでや?と? 揃いの浴衣を見て、なんやそんな気がしただけです、はい。浴衣を見て なんで?と? そうツッコミ!を入れられても困りますけど・・・。スミマセン、忘れてくださいまし。

ぜんぶはとてもご紹介できません。て、自分勝手なことをつらつら記していただけですが・・・




祭を後に珈琲のイノダ本店で一服。「コメダは知ってるけどイノダは知らない!」と? 関西では珈琲はイノダ!なのだ・・・て思いながら、それにしても疲れた。お昼を食べる気にならない。「これが人生最後の祇園祭になるかもなぁ」と思ってしまったとさ



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