QPから2020年のカレンダーが送られてきました。犬猫シリーズだそうですが、猫は唯一我が家のシマジロウのみ。ところがなんと「12月」なんですよねぇ。シマとも相談した結果、一年も待てまセーヌ河!ってことでここに発表!しちゃいま~す。
シマサンタクロース...来年2020年12月のQPカレンダーです。間違えられませんように!
先日、友人に誘われ母校で開かれた「脱政治化する社会を問う」とのテーマを掲げたシンポジウムに参りました。大教室に400~500人の老若男女。論じるのは浜矩子さん、内田樹さん、岡野八代さん、佐藤学さんら気鋭の学者。笑いにあふれる3時間でした。
冒頭、コーディネーターの中野晃一さんは『政治とは多様なものの筈なのに、今、国民を服従させることが統治だと勘違いしている人々が政治を支配している』『だからこのシンポジウムには、権力者に媚びず服従しないクチの悪い論客ばかり集めました』と。
左から内田樹さん(神戸女学院)、岡野八代さん(同志社)、佐藤学さん(学習院)、浜矩子さん(同志社)
内田樹さんが論じたのは「サル化する日本社会」。
『猿をバカにするな!と猿に叱られそうですが』とクチの悪い口火をきりました。『このままではいつか大変なことになる!ということにリアリティを感じられない人が増えた。将来起こる問題に目もくれず目先の利益を享受したがる。悲観的にして暗い時代に向かいつつある今、その暗い未来をしっかり見とおし、どう防ぎ どう救うか 考えるときだ』。
岡野八代さんは「政治的であること/自由であること」。
『政治とは、一人として同じではない異なる人々が集い互いに見つめあい語りあいながら “私にはこう見える” という意見があふれる場でなければならない。人は政治的であるときこそ自由を経験し新しい自分に出会える』と。政治的であるべく前向きかつ素直に生き様を語ることは、政治的であることをタブー視する日本的傾向に対する処方箋か...。
佐藤学さんは、ヨシモトの芸人や偉いさんの謝罪会見に噛みつきました。
『芸人の世界が闇社会の人間と繋がっていることより、時の政権や時の権力者に媚び繋がって国の仕事を請け負うようなことをこそ詫びるべきです』『桜を見る会には文科省の大学枠5人!で私にも招待があった。総理後援会の枠800人に対してその程度の扱い。桜を見る会は権力者が餌をまき権力に媚びる人々が餌に群がる構図そのものです』。
『若い人に政治へのあきらめ感が広がり政治に何も期待しない。氷河期の学生にそれが顕著で、学ぶことから逃げバイトしていた』『教育改革は文科省ではなく財務省が、教育ビジョンは経産省が主導。教育を投資の対象とし教育を経済的価値で計っている』。
『教育がメルトダウンし、教育の公共性の基礎たる“民主主義・共同体・教養” が消えつつある。“市民の市民による市民のための連合”として様々な運動を組織化し “人作り、政策作り、世論作り” すなわち教育を市民の手に取り戻すのが待ったなしの課題です』。
シンポジウム会場の大学のすぐ近くに京都御所。開会まで落葉敷きつむ御苑を散策しました。
浜矩子さんの「甦れジャーナリズム」は最も耳目を集めました。
副題は「下心政治から日本を救うために」。佐藤さんは長~いレジュメがありましたが、浜さんは一切ナシ! 独特の哲学的容貌をレジュメがわりに大向こうを睨み『今の日本ではジャーナリズムは抹殺され、ただのマスメディアが闊歩する』とし、➀メディアとは何か? ➁ジャーナリズムとは何か? ➂ジャーナリズム復権の秘策! を語りました。
➀メディアとは『第一に様々な情報・意見の通り道、第二にそれ自体が中途半端なもの!であり、第三に霊媒師のように神がかったもの!だと。
➁ジャーナリズムとは『第一に預言者のように荒れ野で叫ぶ声、第二にバラ色の世界を 王様は裸だ!と暴く存在、第三に権力に対し極上の笑いで人々を護り励ます役割』と。
➂「秘策」は権力者を笑いとばす「コント大会」。浜ゼミでは浜さんからのテーマに基づき「批判精神に富んだ上質の笑い」のコントをゼミ生が企画・制作・上演する由。
浜さん『権力の実態を暴くメディアは少ない。TVに露出しているお笑いや評論家はニセモノばかり。私のようなまともなエコノミストをTVは出させてくれない。だからあちこちでコント大会をやり、権力の座にあるものを笑い飛ばし嗤い倒すほかない』と。
御苑もこの季節はさすがに人影がまばら...まだ残る紅葉が目にしみました。
会場からの『この国を変えるより他国に移住したいと思うのですが...』に対して
(内田さん)ヘイト!スピーチする人々には「気に入らなければこの国を出て行け」という論理があります。それは日本がつぶれても平気な人たちの論理で、皮肉なことに彼らが忌み嫌う現行憲法(22条)は移動の自由、国籍を棄てる自由を認めているんですよね。
(岡野さん)女性としては辛すぎる日本から「逃げたい」ところですが、この国で生きるしかない人にとっては、なんとかここで闘かい生きやすい国にするしかありません。
(佐藤さん)本当に日本を愛する者は誰か!を見究めることが大切になります。日本は世界で一番初めに資本主義が破綻する国だと私は思っていますが、そのときにどうするか、逃げるかとどまるか...。そのとき改めてまた考えていただきたいと思います。
(浜さん)私はクリスチャン。絶望は最大の罪!だと考えています。今の時代、日本の歴史で一番面白い時代じゃないですか。アホな連中とは大いに知性を高めて闘いたい。そのためにも仲間割れしてはダメ。ヤツら「チームアホノミクス」は経験豊富で知恵のある年寄りを一番怖がっています。若者と年寄りの分断作戦に乗せられてはなりません。
京都御所の最南端にある旧九条邸の池と「茶室」
(岡野さん)大学ではフェミニズムを論じていますが、フェミニズムは今はやらないんですよねぇ。フェミニズムでは、個人的であることは政治的であるということになります。私達が生きているということは政治的であるという認識を共有したいと思います。フェミニズムに触れ共有し皆さん共に学んでください。
(内田さん)今、大学はとても息苦しい。息苦しくて怒ることも容易ではない。政治に対し怒っている光景は、今の若者たちの眼にはクレーマー!に映るらしいのが怖い。
なお「公」教育とは公が行う教育ではなく"公民、公共"をつくりだす教育ですが、大学は果たしてどれぐらい公民をつくり出せているやら...。
(佐藤さん)我々の若い頃は少なくとも「食いっぱぐれることはない」と思った。が、今の若い人達は「社会から拒否されると食いっぱぐれる」という恐怖感があるようです。
若い人達とどう話をすればいいのか...。経験則としては、一般論ではなく個人的な話をすると興味を持たれます。それは兎も角、若い人や子ども達に尊敬される人は、日頃から若い人や子ども達を尊敬している人でもあります。
(浜さん)無理なく政治談議する、仮面を脱ぐことが大事かな。仮面の下から自ずから市民の顔が現れます。
まるで嘘のような現実が多い時代。その現実を相対化する「笑い」がほしい。そして「苦しい」ということさえ容易に言えない社会だが、だからこそ怒りを大切にしたい。
(佐藤さん)「身体」に現れる怒り!はリアリティを持ち「肉体」から湧き起こる憤り!はアクチュアリティを生む。
(浜さん)「貸借」ではなく「分かち合う」ことを大切にしたい。自分の弱さを凝視する勇気を持ちたい。複雑なものをうけ容れる賢さを持ちたい。それって今!政権を担うひと達が持っていないモノだから。
「〆」に登壇された高山佳奈子さん(京大教授)の言葉も印象的でした。
『凶悪犯罪者の多くが死刑になりたがっている事実があります。対テロ戦が逆にテロを増殖させている事実があります。そして日本の現政権に最も大切にされていない若いひと達が現政権を最も支持しています』と。考えるべき課題がそこにもありそうです。
※シンポジウムの殆どは割愛するほかありませんが、印象的な言葉のみでもと...。
浜さんの説く「権力者を嗤い飛ばす」。チャプリンの映画「独裁者」を連想しました。
そしてこの映画の結末は...https://www.youtube.com/watch?v=xl2e69fEFf4
【過去ログ目次一覧】
吾輩も猫である~40 http://blog.goo.ne.jp/00003193/e/58089c94db4126a1a491cd041749d5d4
吾輩も猫である~80 http://blog.goo.ne.jp/00003193/e/dce7073c79b759aa9bc0707e4cf68e12
吾輩も猫である81~140 http://blog.goo.ne.jp/00003193/e/f9672339825ecefa5d005066d046646f
吾輩も猫である141~ http://blog.goo.ne.jp/00003193/e/b7b2d192a4131e73906057aa293895ef
人生の棚卸し http://blog.goo.ne.jp/00003193/e/ddab58eb8da23a114e2001749326f1f1
人生の棚卸し(2) https://blog.goo.ne.jp/00003193/e/22b3ffae8d0b390afee667c0e9ed92ed
かんわきゅうだい(57~) http://blog.goo.ne.jp/00003193/e/20297d22fcd28bacdddc1cf81778d34b
かんわきゅうだい(~56) http://blog.goo.ne.jp/00003193/e/a0b140d3616d89f2b5ea42346a7d80f0
閑話休題 http://blog.goo.ne.jp/00003193/e/c859a3480d132510c809d930cb326dfb
腎がんのメモリー http://blog.goo.ne.jp/00003193/e/bee90bf51656b2d38e95ee9c0a8dd9d2
旅行記 http://blog.goo.ne.jp/00003193/e/23d5db550b4853853d7e1a59dbea4b8e
新聞・TV・映画etc. http://blog.goo.ne.jp/00003193/e/a7126ea61f3deb897e01ced6b3955ace
ごあいさつ http://blog.goo.ne.jp/00003193/e/7de1dfba556d627571b3a76d739e5d8c
シマサンタクロース...来年2020年12月のQPカレンダーです。間違えられませんように!
先日、友人に誘われ母校で開かれた「脱政治化する社会を問う」とのテーマを掲げたシンポジウムに参りました。大教室に400~500人の老若男女。論じるのは浜矩子さん、内田樹さん、岡野八代さん、佐藤学さんら気鋭の学者。笑いにあふれる3時間でした。
冒頭、コーディネーターの中野晃一さんは『政治とは多様なものの筈なのに、今、国民を服従させることが統治だと勘違いしている人々が政治を支配している』『だからこのシンポジウムには、権力者に媚びず服従しないクチの悪い論客ばかり集めました』と。
左から内田樹さん(神戸女学院)、岡野八代さん(同志社)、佐藤学さん(学習院)、浜矩子さん(同志社)
内田樹さんが論じたのは「サル化する日本社会」。
『猿をバカにするな!と猿に叱られそうですが』とクチの悪い口火をきりました。『このままではいつか大変なことになる!ということにリアリティを感じられない人が増えた。将来起こる問題に目もくれず目先の利益を享受したがる。悲観的にして暗い時代に向かいつつある今、その暗い未来をしっかり見とおし、どう防ぎ どう救うか 考えるときだ』。
岡野八代さんは「政治的であること/自由であること」。
『政治とは、一人として同じではない異なる人々が集い互いに見つめあい語りあいながら “私にはこう見える” という意見があふれる場でなければならない。人は政治的であるときこそ自由を経験し新しい自分に出会える』と。政治的であるべく前向きかつ素直に生き様を語ることは、政治的であることをタブー視する日本的傾向に対する処方箋か...。
佐藤学さんは、ヨシモトの芸人や偉いさんの謝罪会見に噛みつきました。
『芸人の世界が闇社会の人間と繋がっていることより、時の政権や時の権力者に媚び繋がって国の仕事を請け負うようなことをこそ詫びるべきです』『桜を見る会には文科省の大学枠5人!で私にも招待があった。総理後援会の枠800人に対してその程度の扱い。桜を見る会は権力者が餌をまき権力に媚びる人々が餌に群がる構図そのものです』。
『若い人に政治へのあきらめ感が広がり政治に何も期待しない。氷河期の学生にそれが顕著で、学ぶことから逃げバイトしていた』『教育改革は文科省ではなく財務省が、教育ビジョンは経産省が主導。教育を投資の対象とし教育を経済的価値で計っている』。
『教育がメルトダウンし、教育の公共性の基礎たる“民主主義・共同体・教養” が消えつつある。“市民の市民による市民のための連合”として様々な運動を組織化し “人作り、政策作り、世論作り” すなわち教育を市民の手に取り戻すのが待ったなしの課題です』。
シンポジウム会場の大学のすぐ近くに京都御所。開会まで落葉敷きつむ御苑を散策しました。
浜矩子さんの「甦れジャーナリズム」は最も耳目を集めました。
副題は「下心政治から日本を救うために」。佐藤さんは長~いレジュメがありましたが、浜さんは一切ナシ! 独特の哲学的容貌をレジュメがわりに大向こうを睨み『今の日本ではジャーナリズムは抹殺され、ただのマスメディアが闊歩する』とし、➀メディアとは何か? ➁ジャーナリズムとは何か? ➂ジャーナリズム復権の秘策! を語りました。
➀メディアとは『第一に様々な情報・意見の通り道、第二にそれ自体が中途半端なもの!であり、第三に霊媒師のように神がかったもの!だと。
➁ジャーナリズムとは『第一に預言者のように荒れ野で叫ぶ声、第二にバラ色の世界を 王様は裸だ!と暴く存在、第三に権力に対し極上の笑いで人々を護り励ます役割』と。
➂「秘策」は権力者を笑いとばす「コント大会」。浜ゼミでは浜さんからのテーマに基づき「批判精神に富んだ上質の笑い」のコントをゼミ生が企画・制作・上演する由。
浜さん『権力の実態を暴くメディアは少ない。TVに露出しているお笑いや評論家はニセモノばかり。私のようなまともなエコノミストをTVは出させてくれない。だからあちこちでコント大会をやり、権力の座にあるものを笑い飛ばし嗤い倒すほかない』と。
御苑もこの季節はさすがに人影がまばら...まだ残る紅葉が目にしみました。
会場からの『この国を変えるより他国に移住したいと思うのですが...』に対して
(内田さん)ヘイト!スピーチする人々には「気に入らなければこの国を出て行け」という論理があります。それは日本がつぶれても平気な人たちの論理で、皮肉なことに彼らが忌み嫌う現行憲法(22条)は移動の自由、国籍を棄てる自由を認めているんですよね。
(岡野さん)女性としては辛すぎる日本から「逃げたい」ところですが、この国で生きるしかない人にとっては、なんとかここで闘かい生きやすい国にするしかありません。
(佐藤さん)本当に日本を愛する者は誰か!を見究めることが大切になります。日本は世界で一番初めに資本主義が破綻する国だと私は思っていますが、そのときにどうするか、逃げるかとどまるか...。そのとき改めてまた考えていただきたいと思います。
(浜さん)私はクリスチャン。絶望は最大の罪!だと考えています。今の時代、日本の歴史で一番面白い時代じゃないですか。アホな連中とは大いに知性を高めて闘いたい。そのためにも仲間割れしてはダメ。ヤツら「チームアホノミクス」は経験豊富で知恵のある年寄りを一番怖がっています。若者と年寄りの分断作戦に乗せられてはなりません。
京都御所の最南端にある旧九条邸の池と「茶室」
(岡野さん)大学ではフェミニズムを論じていますが、フェミニズムは今はやらないんですよねぇ。フェミニズムでは、個人的であることは政治的であるということになります。私達が生きているということは政治的であるという認識を共有したいと思います。フェミニズムに触れ共有し皆さん共に学んでください。
(内田さん)今、大学はとても息苦しい。息苦しくて怒ることも容易ではない。政治に対し怒っている光景は、今の若者たちの眼にはクレーマー!に映るらしいのが怖い。
なお「公」教育とは公が行う教育ではなく"公民、公共"をつくりだす教育ですが、大学は果たしてどれぐらい公民をつくり出せているやら...。
(佐藤さん)我々の若い頃は少なくとも「食いっぱぐれることはない」と思った。が、今の若い人達は「社会から拒否されると食いっぱぐれる」という恐怖感があるようです。
若い人達とどう話をすればいいのか...。経験則としては、一般論ではなく個人的な話をすると興味を持たれます。それは兎も角、若い人や子ども達に尊敬される人は、日頃から若い人や子ども達を尊敬している人でもあります。
(浜さん)無理なく政治談議する、仮面を脱ぐことが大事かな。仮面の下から自ずから市民の顔が現れます。
まるで嘘のような現実が多い時代。その現実を相対化する「笑い」がほしい。そして「苦しい」ということさえ容易に言えない社会だが、だからこそ怒りを大切にしたい。
(佐藤さん)「身体」に現れる怒り!はリアリティを持ち「肉体」から湧き起こる憤り!はアクチュアリティを生む。
(浜さん)「貸借」ではなく「分かち合う」ことを大切にしたい。自分の弱さを凝視する勇気を持ちたい。複雑なものをうけ容れる賢さを持ちたい。それって今!政権を担うひと達が持っていないモノだから。
「〆」に登壇された高山佳奈子さん(京大教授)の言葉も印象的でした。
『凶悪犯罪者の多くが死刑になりたがっている事実があります。対テロ戦が逆にテロを増殖させている事実があります。そして日本の現政権に最も大切にされていない若いひと達が現政権を最も支持しています』と。考えるべき課題がそこにもありそうです。
※シンポジウムの殆どは割愛するほかありませんが、印象的な言葉のみでもと...。
浜さんの説く「権力者を嗤い飛ばす」。チャプリンの映画「独裁者」を連想しました。
そしてこの映画の結末は...https://www.youtube.com/watch?v=xl2e69fEFf4
【過去ログ目次一覧】
吾輩も猫である~40 http://blog.goo.ne.jp/00003193/e/58089c94db4126a1a491cd041749d5d4
吾輩も猫である~80 http://blog.goo.ne.jp/00003193/e/dce7073c79b759aa9bc0707e4cf68e12
吾輩も猫である81~140 http://blog.goo.ne.jp/00003193/e/f9672339825ecefa5d005066d046646f
吾輩も猫である141~ http://blog.goo.ne.jp/00003193/e/b7b2d192a4131e73906057aa293895ef
人生の棚卸し http://blog.goo.ne.jp/00003193/e/ddab58eb8da23a114e2001749326f1f1
人生の棚卸し(2) https://blog.goo.ne.jp/00003193/e/22b3ffae8d0b390afee667c0e9ed92ed
かんわきゅうだい(57~) http://blog.goo.ne.jp/00003193/e/20297d22fcd28bacdddc1cf81778d34b
かんわきゅうだい(~56) http://blog.goo.ne.jp/00003193/e/a0b140d3616d89f2b5ea42346a7d80f0
閑話休題 http://blog.goo.ne.jp/00003193/e/c859a3480d132510c809d930cb326dfb
腎がんのメモリー http://blog.goo.ne.jp/00003193/e/bee90bf51656b2d38e95ee9c0a8dd9d2
旅行記 http://blog.goo.ne.jp/00003193/e/23d5db550b4853853d7e1a59dbea4b8e
新聞・TV・映画etc. http://blog.goo.ne.jp/00003193/e/a7126ea61f3deb897e01ced6b3955ace
ごあいさつ http://blog.goo.ne.jp/00003193/e/7de1dfba556d627571b3a76d739e5d8c