私がブログを始めたキッカケは「SORAの腎臓癌日記」でした。その最新の日記は「元気・勇気が出る言葉・名言」集からのご紹介。ひたすらSORAさんの後を歩くデ某としては ささやかに 拙ブログに今年頂いたコメントから幾つかご紹介します。SORAマネ? かも・・・。
※ コメントは全文ではなく一部をトリミングしています。
※「猫のいる風景」以下12点・・・ All painted by QP
【SORAさん】
ラグビーといえばkumaさんを思い出します。
今頃はお空の上で思い切りラグビーを楽しまれている事でしょうね。
※「人生のすべてに意味があるから」1/8
「悲しくてやりきれない」。怒りの矛先が見つからない絶望を・・・歌ったのですね。
恋愛だとか人生のやりきれない想いを歌ったものだと思っていました。
本当の意味を知って聞き直すと、何ともやるせなく悲しく深い歌詞です。
※「この世界の片隅に」1/13
ブログだけのお付き合い、特に病気繋がりは更新が滞っているとアレコレと・・・。
何とも言い表しようのない気持ちを抱え それでもブログを8年以上続けてきました。
何でなのでしょうね。ブログは私の日常の一部になってしまったのかもしれませんね。
※「杞憂」2/14
【夢子さん】
夢子は、夫の両親も私の両親も見送り・・・誰もいません。
義母の介護の時には、「いつまで続くのだろう?」と、不安になったり、
母の時には、余りにはやすぎて心の準備ができなくて、
夢子自身が軽い鬱になってしまったり・・・いろいろありました。
※「人生のすべてに意味があるから」1/8
【讃岐さん】
テレビで田部井淳子さんが福島の中学生と一緒に富士山登山するのを見ました。
この3ヶ月後に亡くなられたそうですね。
子供達が中学生の時に・・・ご来光を目指し夜中から登った事を思い出しました。
30代だった私・・・置いてけぼりされ、頂上の手前でご来光を拝むことになりました。
田部井さんはがん治療を受けていながらの登山、どんなに苦しかったことか。
中々真似はできませんが、少しでも進歩できたら、と改めて思いました。
※「人生のすべてに意味があるから」1/8
本当に人生っていつどうなるか分からないものです。
私も母の年齢を越してしまい、これからどこへ行くのかと思うときがあります。
思い付きで行動、行き当たりばったりの私ですが、
少しは大人らしく自重しなくては、の今年の計です。
※「バルト三国の冬」1/31
【Simcoさん】
蝋梅、とても可憐はお花ですね^^
雪の光景をニュースで見ました。
交通機関など、大変なこともおありだったのでは?
狼狽されることはなかったですか?
※「初雪に蝋梅」1/16
(がんの)良い薬が今後も承認され、それがなるべく早いことを願っています。
薬が効かなくても、まだまだ希望の持てる新薬がある・・・
そうして繋いで、いつかは寛解になるよう、そんな日が来るのを待っています。
※「腎がんのメモリー34」2/8
【mokaさん】
一足先に花開く蝋梅の黄色は、この季節の華道の花材にもよく使われ
部屋に飾ると 春が近くに来たみたいで嬉しくなります。
※「初雪に蝋梅」1/16
【風のフェリシアさん】
雪景色は好きです。姉妹で大きく口を開けて並び立ち、
暗い空から降り落ちてくる雪を食べようとしたことがあったっけ。
※「初雪に蝋梅」1/16
孤独? それは私の友だちよ。 もしかすると愛しすぎたかもね。
「人は死の間際になって初めて本気で生きてこなかったことに気づく」。
・・・いまが一番本気で生きていないわ、私。どうしましょ。
※「バルト三国の冬」1/31
【sachiさん】
結婚するまで、政治に興味が薄かった私も、子供たちが生まれ色々考えます。
トランプ大統領誕生、本当に不安です。ですが、不安と言っていても仕方がない。
トランプさんの一面も知らない私ですが、
newsを見るたびに話し方って大切だな~って感じます。
※「ターニング・ポイント」1/20
BSで『民族の悲劇果てしなく』という番組がありました。
私の主人は、初詣で必ず一番に世界平和を願います。
今まで、???って感じでしたが、私も今は世界平和を願います。
そして、家族が笑い健康で過ごすことを願うようになりました。
※「バルト三国の冬」1/31
【pukarikoさん】
たった一人に世界中が振り回されていますね。
4年間こんな調子が続くのかな~。てか、4年もつのか?
※「ターニング・ポイント」1/20
【六花さん】
今日 京都の友人へ手紙を書いた
お年賀下さる数少ない人の一人から信が無い。
脳幹に腫瘍が出来ているの・・・それが出会いだった。
※「この世界の片隅に」1/13
私にも何かできるかもしれない・・・。
語ろう あの時子どもだった時代を。
そして 戦後のひもじいおもいが 今に繫がっていることを
これから先も 語ろう。
※「ターニング・ポイント」1/20
【aimacoさん】
今年最初の検査後、データ持って 別病院の主治医へ相談。
もう、お手上げ状態、何もできることないそう(泣) 。
現状さえ維持できれば… と腹を括って?今生きている意味を再思考中。
皆さんの写真や QP さんの絵には癒されています。
気持ちをアップしないと免疫力も落ちてしまう。
※「ターニング・ポイント」1/20
【リーのママさん】
戦争の火種を抱えてしまったような世界情勢を、
どうしてこうなってしまったのか、どうすればよかったのか、何をすればいいのか、
私になすすべなどないのではないかと、不安ばかりつのる毎日です。
※「バルト三国の冬」1/31
漱石は(亡くなったのは)49歳でしたか。
ショパンは8歳でピアノ曲を書いたと昨日TVで知りましたが、
才能のある人は若い内にことを成すのかもしれませんね。
ことを成していない私は長生き出来るかも!
※「最後の恋」2/1
【mikihanaさん】
孤独・・・。
私がもしも一人暮らしになったとしたら、
そういう意味での孤独は、寂しも含めて楽しめるような気はします。
しかーし、とても難しい病気を背負ってしまったとしたら、私は孤独を楽しめるかな?
家族が周りにいても誰も代われません。
不安な気持ちだってわかってもらえないかもしれません。本当、孤独ですよね。
※「バルト三国の冬」1/31
ここ2、3年、右胸に膨張感があり、市の検診以外の検査を自主的に受けています。
こんな私でさえ検査結果を聞くのは憂鬱・・・皆さん朝からドキドキのことと存じます。
※「杞憂」2/14
【Anneさん】
世間ではトランプ氏の就任で不安って声が多いのかな?
イギリスがEU離脱だって同じ! 人々は悲観的な考えが好きなんだなあ。
ターニングポイントは自分自身のものならとても大切だと思うけれど、
世の中とか世間とかは気にしたところで仕方ないかな。
今日、呼吸をして、寒さを肌が感じる・・・食べるものもお酒も美味しい。
そんなことの方がよほど大切な現実だなんて思って日々を過ごしています。
※「ターニング・ポイント」1/20
一人旅やひとり食事、一人が寂しいとかより、自由が大好きな私には
「空気を読む」なんて日本人的な発想は考えたことないかも。
人生を楽しむのに無理のある方とのお付き合いは必要ないなあ・・・。
期限がある人生だから楽しい選択第一です(*^^)v
※「バルト三国の冬」1/31
【ムベさん】
(プーチン・トランプ両大統領の抱擁する諷刺画に)吐き気のするような風刺画ですね。
事実これから、吐き気のする状況を見ることになるのでしょうか・・・。
国々が感情的に揺れ動く中で、
呆然とその日その日をしのぐような日本になるのでしょうか・・・。
気づいた時には、すでに選択の余地がなくなってしまっているのが恐いです。
※「バルト三国の冬」1/31
【shiro-ouさん】
「もずが枯れ木で」・・・恩師が、宴の終わりに必ず歌った曲でした。
戦に赴くのは人であり、人には暮らしがあり、家族があり、故郷がある。
※「この世界の片隅に」1/13
【masahiroさん】
15の時より私はパイプラインの道、つまり設備屋さんとして『技術』を学び・・・
叔父や父のような立派な技術屋になりたかった。私の夢でしたね。
技術屋達の天才達の奢りが今、福島にあります。あれぞプラント配管の技術の結晶。
でもなにかを成すと、知らない内に
人はおごりや失敗も既に作り出しているのかもしれませんね。
おごらず謙虚な姿勢で技術もブログも日々精進したい。
※「人生のすべてに意味があるから」1/8
【ガムザッティさん】
境港には楽しい思い出があります。
鬼太郎列車に乗り、水木しげるロードも歩き、記念館まで行ってしまいました。
※「人生のすべてに意味があるから」1/8
【Rarudoさん】
「沈黙」は50年前高校生のときに読みました。
翻訳した外国文学では味わうことのできない感動、衝撃を与えてくれたべっぴんの小説。
手術後半年・・・あちこちへ旅行し始め・・・最初に行ったのが「沈黙」の舞台・・・長崎でした。
東シナ海に面した遠藤周作文学館に立ち寄った時、強風で海が相当荒れておりました。
ゴーゴーと言う風と波の音が拷問を受けている隠れキリシタンの叫び声のように聞こえ、
神が存在すればいいのにと思った私です。
※「人生のすべてに意味があるから」1/8
「ガン医療の最前線」・・・実用化まであと2年と言われている「近赤外線療法」。
今闘病中の方々にはそのような治療が受けられる日が来るまで・・・生き抜いていてほしい。
麻央さんの詩のような素敵なブログ・・・小さなお子さんのためにも頑張って頂きたいです。
※「腎がんのメモリー34」2/8
QPさんが描くと雪も暖かです。こんな柔らかな暖かい雪なら埋もれてみたいと思います。
※「杞憂」2/14
【桃さん】
QPさんが画かれると、雪にも命があるように感じます。
こんな優しい雪が肩に触れるときには、きっと何かを語りかけてくれますね。
QPさんと私に...お空の上から小さな幸せを運んでくれそうな温かい雪に、見えました。
※「杞憂」2/14
※「拾遺集」と言えば、「漏れ落ちているものを拾い集めたもの」です。
ここでは「もしかして見逃されていたかもしれないコメントを改めて拾い集めたもの」と・・・。
ゴスペルの中でもとりわけ広く愛唱される「This little light of mine」をオデッタで!
【過去ログ目次一覧】
かんわきゅうだい(57~) http://blog.goo.ne.jp/00003193/e/20297d22fcd28bacdddc1cf81778d34b
かんわきゅうだい(~56) http://blog.goo.ne.jp/00003193/e/a0b140d3616d89f2b5ea42346a7d80f0
閑話休題 http://blog.goo.ne.jp/00003193/e/c859a3480d132510c809d930cb326dfb
腎がんのメモリー http://blog.goo.ne.jp/00003193/e/bee90bf51656b2d38e95ee9c0a8dd9d2
旅行記 http://blog.goo.ne.jp/00003193/e/23d5db550b4853853d7e1a59dbea4b8e
吾輩も猫である~40 http://blog.goo.ne.jp/00003193/e/58089c94db4126a1a491cd041749d5d4
吾輩も猫である~80 http://blog.goo.ne.jp/00003193/e/dce7073c79b759aa9bc0707e4cf68e12
吾輩も猫である81~ http://blog.goo.ne.jp/00003193/e/f9672339825ecefa5d005066d046646f
新聞・TV・映画etc. http://blog.goo.ne.jp/00003193/e/a7126ea61f3deb897e01ced6b3955ace
ごあいさつ http://blog.goo.ne.jp/00003193/e/7de1dfba556d627571b3a76d739e5d8c
※ コメントは全文ではなく一部をトリミングしています。
※「猫のいる風景」以下12点・・・ All painted by QP
【SORAさん】
ラグビーといえばkumaさんを思い出します。
今頃はお空の上で思い切りラグビーを楽しまれている事でしょうね。
※「人生のすべてに意味があるから」1/8
「悲しくてやりきれない」。怒りの矛先が見つからない絶望を・・・歌ったのですね。
恋愛だとか人生のやりきれない想いを歌ったものだと思っていました。
本当の意味を知って聞き直すと、何ともやるせなく悲しく深い歌詞です。
※「この世界の片隅に」1/13
ブログだけのお付き合い、特に病気繋がりは更新が滞っているとアレコレと・・・。
何とも言い表しようのない気持ちを抱え それでもブログを8年以上続けてきました。
何でなのでしょうね。ブログは私の日常の一部になってしまったのかもしれませんね。
※「杞憂」2/14
【夢子さん】
夢子は、夫の両親も私の両親も見送り・・・誰もいません。
義母の介護の時には、「いつまで続くのだろう?」と、不安になったり、
母の時には、余りにはやすぎて心の準備ができなくて、
夢子自身が軽い鬱になってしまったり・・・いろいろありました。
※「人生のすべてに意味があるから」1/8
【讃岐さん】
テレビで田部井淳子さんが福島の中学生と一緒に富士山登山するのを見ました。
この3ヶ月後に亡くなられたそうですね。
子供達が中学生の時に・・・ご来光を目指し夜中から登った事を思い出しました。
30代だった私・・・置いてけぼりされ、頂上の手前でご来光を拝むことになりました。
田部井さんはがん治療を受けていながらの登山、どんなに苦しかったことか。
中々真似はできませんが、少しでも進歩できたら、と改めて思いました。
※「人生のすべてに意味があるから」1/8
本当に人生っていつどうなるか分からないものです。
私も母の年齢を越してしまい、これからどこへ行くのかと思うときがあります。
思い付きで行動、行き当たりばったりの私ですが、
少しは大人らしく自重しなくては、の今年の計です。
※「バルト三国の冬」1/31
【Simcoさん】
蝋梅、とても可憐はお花ですね^^
雪の光景をニュースで見ました。
交通機関など、大変なこともおありだったのでは?
狼狽されることはなかったですか?
※「初雪に蝋梅」1/16
(がんの)良い薬が今後も承認され、それがなるべく早いことを願っています。
薬が効かなくても、まだまだ希望の持てる新薬がある・・・
そうして繋いで、いつかは寛解になるよう、そんな日が来るのを待っています。
※「腎がんのメモリー34」2/8
【mokaさん】
一足先に花開く蝋梅の黄色は、この季節の華道の花材にもよく使われ
部屋に飾ると 春が近くに来たみたいで嬉しくなります。
※「初雪に蝋梅」1/16
【風のフェリシアさん】
雪景色は好きです。姉妹で大きく口を開けて並び立ち、
暗い空から降り落ちてくる雪を食べようとしたことがあったっけ。
※「初雪に蝋梅」1/16
孤独? それは私の友だちよ。 もしかすると愛しすぎたかもね。
「人は死の間際になって初めて本気で生きてこなかったことに気づく」。
・・・いまが一番本気で生きていないわ、私。どうしましょ。
※「バルト三国の冬」1/31
【sachiさん】
結婚するまで、政治に興味が薄かった私も、子供たちが生まれ色々考えます。
トランプ大統領誕生、本当に不安です。ですが、不安と言っていても仕方がない。
トランプさんの一面も知らない私ですが、
newsを見るたびに話し方って大切だな~って感じます。
※「ターニング・ポイント」1/20
BSで『民族の悲劇果てしなく』という番組がありました。
私の主人は、初詣で必ず一番に世界平和を願います。
今まで、???って感じでしたが、私も今は世界平和を願います。
そして、家族が笑い健康で過ごすことを願うようになりました。
※「バルト三国の冬」1/31
【pukarikoさん】
たった一人に世界中が振り回されていますね。
4年間こんな調子が続くのかな~。てか、4年もつのか?
※「ターニング・ポイント」1/20
【六花さん】
今日 京都の友人へ手紙を書いた
お年賀下さる数少ない人の一人から信が無い。
脳幹に腫瘍が出来ているの・・・それが出会いだった。
※「この世界の片隅に」1/13
私にも何かできるかもしれない・・・。
語ろう あの時子どもだった時代を。
そして 戦後のひもじいおもいが 今に繫がっていることを
これから先も 語ろう。
※「ターニング・ポイント」1/20
【aimacoさん】
今年最初の検査後、データ持って 別病院の主治医へ相談。
もう、お手上げ状態、何もできることないそう(泣) 。
現状さえ維持できれば… と腹を括って?今生きている意味を再思考中。
皆さんの写真や QP さんの絵には癒されています。
気持ちをアップしないと免疫力も落ちてしまう。
※「ターニング・ポイント」1/20
【リーのママさん】
戦争の火種を抱えてしまったような世界情勢を、
どうしてこうなってしまったのか、どうすればよかったのか、何をすればいいのか、
私になすすべなどないのではないかと、不安ばかりつのる毎日です。
※「バルト三国の冬」1/31
漱石は(亡くなったのは)49歳でしたか。
ショパンは8歳でピアノ曲を書いたと昨日TVで知りましたが、
才能のある人は若い内にことを成すのかもしれませんね。
ことを成していない私は長生き出来るかも!
※「最後の恋」2/1
【mikihanaさん】
孤独・・・。
私がもしも一人暮らしになったとしたら、
そういう意味での孤独は、寂しも含めて楽しめるような気はします。
しかーし、とても難しい病気を背負ってしまったとしたら、私は孤独を楽しめるかな?
家族が周りにいても誰も代われません。
不安な気持ちだってわかってもらえないかもしれません。本当、孤独ですよね。
※「バルト三国の冬」1/31
ここ2、3年、右胸に膨張感があり、市の検診以外の検査を自主的に受けています。
こんな私でさえ検査結果を聞くのは憂鬱・・・皆さん朝からドキドキのことと存じます。
※「杞憂」2/14
【Anneさん】
世間ではトランプ氏の就任で不安って声が多いのかな?
イギリスがEU離脱だって同じ! 人々は悲観的な考えが好きなんだなあ。
ターニングポイントは自分自身のものならとても大切だと思うけれど、
世の中とか世間とかは気にしたところで仕方ないかな。
今日、呼吸をして、寒さを肌が感じる・・・食べるものもお酒も美味しい。
そんなことの方がよほど大切な現実だなんて思って日々を過ごしています。
※「ターニング・ポイント」1/20
一人旅やひとり食事、一人が寂しいとかより、自由が大好きな私には
「空気を読む」なんて日本人的な発想は考えたことないかも。
人生を楽しむのに無理のある方とのお付き合いは必要ないなあ・・・。
期限がある人生だから楽しい選択第一です(*^^)v
※「バルト三国の冬」1/31
【ムベさん】
(プーチン・トランプ両大統領の抱擁する諷刺画に)吐き気のするような風刺画ですね。
事実これから、吐き気のする状況を見ることになるのでしょうか・・・。
国々が感情的に揺れ動く中で、
呆然とその日その日をしのぐような日本になるのでしょうか・・・。
気づいた時には、すでに選択の余地がなくなってしまっているのが恐いです。
※「バルト三国の冬」1/31
【shiro-ouさん】
「もずが枯れ木で」・・・恩師が、宴の終わりに必ず歌った曲でした。
戦に赴くのは人であり、人には暮らしがあり、家族があり、故郷がある。
※「この世界の片隅に」1/13
【masahiroさん】
15の時より私はパイプラインの道、つまり設備屋さんとして『技術』を学び・・・
叔父や父のような立派な技術屋になりたかった。私の夢でしたね。
技術屋達の天才達の奢りが今、福島にあります。あれぞプラント配管の技術の結晶。
でもなにかを成すと、知らない内に
人はおごりや失敗も既に作り出しているのかもしれませんね。
おごらず謙虚な姿勢で技術もブログも日々精進したい。
※「人生のすべてに意味があるから」1/8
【ガムザッティさん】
境港には楽しい思い出があります。
鬼太郎列車に乗り、水木しげるロードも歩き、記念館まで行ってしまいました。
※「人生のすべてに意味があるから」1/8
【Rarudoさん】
「沈黙」は50年前高校生のときに読みました。
翻訳した外国文学では味わうことのできない感動、衝撃を与えてくれたべっぴんの小説。
手術後半年・・・あちこちへ旅行し始め・・・最初に行ったのが「沈黙」の舞台・・・長崎でした。
東シナ海に面した遠藤周作文学館に立ち寄った時、強風で海が相当荒れておりました。
ゴーゴーと言う風と波の音が拷問を受けている隠れキリシタンの叫び声のように聞こえ、
神が存在すればいいのにと思った私です。
※「人生のすべてに意味があるから」1/8
「ガン医療の最前線」・・・実用化まであと2年と言われている「近赤外線療法」。
今闘病中の方々にはそのような治療が受けられる日が来るまで・・・生き抜いていてほしい。
麻央さんの詩のような素敵なブログ・・・小さなお子さんのためにも頑張って頂きたいです。
※「腎がんのメモリー34」2/8
QPさんが描くと雪も暖かです。こんな柔らかな暖かい雪なら埋もれてみたいと思います。
※「杞憂」2/14
【桃さん】
QPさんが画かれると、雪にも命があるように感じます。
こんな優しい雪が肩に触れるときには、きっと何かを語りかけてくれますね。
QPさんと私に...お空の上から小さな幸せを運んでくれそうな温かい雪に、見えました。
※「杞憂」2/14
※「拾遺集」と言えば、「漏れ落ちているものを拾い集めたもの」です。
ここでは「もしかして見逃されていたかもしれないコメントを改めて拾い集めたもの」と・・・。
ゴスペルの中でもとりわけ広く愛唱される「This little light of mine」をオデッタで!
【過去ログ目次一覧】
かんわきゅうだい(57~) http://blog.goo.ne.jp/00003193/e/20297d22fcd28bacdddc1cf81778d34b
かんわきゅうだい(~56) http://blog.goo.ne.jp/00003193/e/a0b140d3616d89f2b5ea42346a7d80f0
閑話休題 http://blog.goo.ne.jp/00003193/e/c859a3480d132510c809d930cb326dfb
腎がんのメモリー http://blog.goo.ne.jp/00003193/e/bee90bf51656b2d38e95ee9c0a8dd9d2
旅行記 http://blog.goo.ne.jp/00003193/e/23d5db550b4853853d7e1a59dbea4b8e
吾輩も猫である~40 http://blog.goo.ne.jp/00003193/e/58089c94db4126a1a491cd041749d5d4
吾輩も猫である~80 http://blog.goo.ne.jp/00003193/e/dce7073c79b759aa9bc0707e4cf68e12
吾輩も猫である81~ http://blog.goo.ne.jp/00003193/e/f9672339825ecefa5d005066d046646f
新聞・TV・映画etc. http://blog.goo.ne.jp/00003193/e/a7126ea61f3deb897e01ced6b3955ace
ごあいさつ http://blog.goo.ne.jp/00003193/e/7de1dfba556d627571b3a76d739e5d8c